久々の逗子(小坪)ボートダイブ

今日は久々に逗子(小坪)ボートダイブに行ってきました。

朝は今シーズン一番の冷え込みだったようですが、日中は雲一つなく快晴でポカポカでした。富士山や伊豆大島もとても近く見えるほどでした。

水温21.8℃ 透明度5~8m

相変わらず魚影は濃く、イサキやアジの子供やネンブツダイの雲のような群れが根頭一面に広がっており、そこへイナダの十数匹の群れが果敢にアタックしているとても賑やかで見どころ満載でした。

そんな中、小物ネタも・・・。

チェック柄が可愛いクダゴンベ

ハクセンアカホシカクレエビも7~8匹ほど同じイソギンチャクに群れておりました。

ガラスハゼ

ピンぼけですが、オノミチキサンゴにお住いのベニサンゴガニ

これもピンボケにライトが強すぎてぶっ飛んでしまったアヤトリカクレエビ

これも分かりずらいですが、ゴルゴニアンシュリンプ雄

グビジンイソギンチャクにお住いのイソギンチャクモエビ

秋の海は一番楽しい!ベストシーズンですね!

水温もまだ20℃以上あり、水中は快適です。帰りのボート上が冷えるようになってきました。まだウエットの方も見られますが、かなりの方がドライスーツになってきました。

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2020年10月31日